出張先での豪雨災害
今年は雨が多く、各地で豪雨による災害が発生しておりますが、先日名古屋近郊に出張していたときが、ちょうど、名古屋豪雨のときでした。
今回の名古屋豪雨では、気象庁の雨雲レーダで、午前中から強い雨雲が西からじわじわ近づいていることを確認しており、気になっていました。ある程度の大雨と冠水は起こることは想定していましたが、ここまで大規模な冠水が発生までは想像できませんでした。
雨が本降りとなったときにはホテルの部屋にいましたが、窓の下の道路が次第に冠水していくのが見えました。
宿泊していたホテルの近くには川があったため、河川情報は国道交通省の「川の防災情報」のサイトで、河川の水位情報も確認していました。

このときは通常の水位よりも3mほど高く、最大水位で「堤防天端からの高さ」を50cmほど超えていました。実際、茶色く濁った川の水面が、少し離れたホテルの窓から見えました。
雨が小降りになった後は、冠水していた道路の水は、すぐに引きました。国土地理院「地理院地図」で標高を見ると、南西方面に緩やかな勾配する地形となっていることから、水が比較的短時間で吐けたようです。


