2025年を振り返って

弊社では、道路やトンネルなどの社会インフラを対象とした調査・点検業務を行っております。

2025年1月、埼玉県八潮市において大規模な道路陥没が発生しました。実際に現地を確認した際には、被害の大きさから社会インフラの維持管理が抱える課題の深刻さを改めて認識いたしました。

本件は下水管の老朽化が一因とされていますが、社会インフラ全体の老朽化は今後も避けられない課題です。国土交通省の公表資料によると、2030年3月までに、下水道管渠の約16%、水道管路の約21%、トンネルの約35%が建設後50年以上を経過すると見込まれています。

こうした背景を踏まえ、社会インフラの調査・点検業務の重要性は、今後さらに高まっていくと考えられます。来年も引き続き調査・点検業務に取り組み、さらなる技術力の向上に努めるよう心がけます。

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